ママ泣き過ぎで、眼瞼下垂の診察、終わらなかったでしゅ~

今日は、ママが1月に受けた眼瞼下垂の手術の、診察日 

でもでも、ママったら、泣き過ぎで  
今日、診察、終わらなかっただじょ  

困ったママでしゅね 


北里大、あっち

ママはね、毎日泣いてて、お目目の腫れが、前よりヒドイだじょ  


特に、右のまぶたは、筋肉が動いてないから 
もしかしたら、落ちてくるかも 
再手術の可能性もある、って先生に言われて 

手術の怖いママは、ヒェ~!  

ママが怖がりな事、知ってる先生は笑ってるし 


これが病院

いつぐらいですか? 
早ければ、2年 
大丈夫な人は、ずぅっと大丈夫だけど 


手術の怖いママは、心臓が、バフバフだじょ 

とりあえず、半年後に、また病院行くダヨ 


駅前のベンチ、ママと座ったの


バスで駅に着いたじょ 

このベンチは、ママとよく座ったの 


ここも、座ったの

ここもね、ママと一緒に座ったの 
写真撮って無かったね 

ママ、もう絶対泣ないちゃダメだよ  


もう、ママは座らないの 

このベンチも座ったの 
でも、ママはもう座らないんだ 


ママ、もう、絶対絶対、泣いちゃダメだからね! 







ママが泣くから、ぼくは心配で天国へ行けないだじょ 


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眼瞼下垂の手術を受けるには

大好評だった、ママの眼瞼下垂について 
もう、その記事は、完結したつもりだったけど 
1か月後も見せて、とリクエストがあったのね  


う~ん、どうしようかな? 
ママに叱られちゃうから 

とりあえず、ぼくのお目目をごらんくだしゃい 

ぼくのお目目



眼瞼下垂の手術は、ママも怖くて、5年位悩んでたよ 
でも、決心したのは、生活に支障が出てきたため 
コンタクトレンズがなかなか、外れない 

それとぼくとの写真が、ほとんど、ママ寝てるの 
それとぼくの、病気 
それが、ママを決意させたの 

紹介してくれた眼科は、氏川眼科医院(東京都町田市) 
コンタクトのアイシティの眼科 
もちろん、一般診療もしているよ 

候補の病院は3つ 
個人病院・町田市民病院・北里大学病院 

先生は、ママのまぶたの筋肉が動いていない、と言う事で 
個人病院は消えたの 

それと、眼科だけど、形成外科で手術してもらえるように 
形成外科のある病院と言う事で 
町田市民病院か北里大に絞られたの 
それは、大きな親切 

あとは、どっちにするかは、ママの選択 

それが、何年も悩む原因になったの 

大学病院だと、研修医みたいな若い先生かもしれない -1ポイント 
町田市民病院だと、ベテランの先生         +1ポイント 
北里大の方が、おうちから近い           +1ポイント
町田市民病院は遠い                -1ポイント

同点なの 
決めようが無い 


ぼくの病気で、手術の出来栄えを気にするのは、やめたの 
近い方の、北里大学病院に決めた  


よく聞かれたのは、テレビでやってる 
コンピューター・シュミレーション、あるの? 

全く無いよ、保険適用だから  
美容目的だと、保険が効かないよ  


眼科で2回の診察を受け、形成外科に転科 
形成外科では、若い先生の診察を受けた後、執刀医の先生の診察 
先生は、メジャーでママの眉毛からまぶたの距離を、測っていたよ

そして一番早い日、1か月後に決まったの 

眼科では、白内障の手術等は2カ月待ち、って言ってたので 
形成外科は早い方かな?


ちょうど、うちの生徒さんで、同じ時期に 
北里大学病院 眼科で手術を受けた人が居て
その人は、目の中の手術だったけど 

最初はベテランの先生が執刀するんだけど 
途中から、若い先生に代わった 
しかも、指導し始めたから
ギャー!やめて、って感じだった
全部見えてるし、聞こえてるから 
生きた心地がしなかった、と言ってたよ 


ママの場合は
気分が悪くなる、採血の途中で倒れた事が有る、と言ったので 
先生は、一切、しゃべらず、代わる事もなく
執刀医の先生1人で、全部やってくれたので
1時間半の予定が、1時間で終わったよ 

ゆういつ聞かれたのは、手術室に入ってから
どんな目だったの?

ここで聞く?
言葉で説明するの? 
写真とか、見ないで? 
緊張して、こわばってる時なので、何も言えない 

今だったら、二重で、パッチリしてて、大きくて、かなり美人だった、と言うけど



経過について 


手術、3日目 
写真には、黒い糸が見えて無いけど 
黒い糸が、ギザギザで、切った糸が垂れてるし 
すごく目立つ状態 

手術、3日目

赤く腫れた周りは、黄色くなった 


手術、6日目、抜糸後
実際の腫れは、もっとすごい 

6日後、抜糸


手術から、9日目位から、人前に出ても、まあ、良いかな 
と、思えるくらいになった 


1か月経って、まだ少し腫れてるけど 
見た目には、分からない
と、思っている

 1か月後
 
二重まぶたの下側が、腫れてて、ちょっとおかしいかな


 
1か月後、横向き

横向き
二重がはっきり、し過ぎてない?
二重の下側の腫れが引いたら、普通になるかな?



ぼくも、ママの顔見ても、怖くなくなってきたよ

最初、見た時、お化けか怪獣かと思った  

カメラもビックリして、ちゃんと映らなかったんだ
色が違ってるでしょう


ぼくをごらんくだしゃい

お目目直しに 
ぼくの写真をごらんくだしゃい 
ぼくのお目目、パッチリしててかわいいでしょう


悩んでる方は、頑張って受けてくだしゃい 
心の重荷が無くなって
視界も広がったんだよ  





まだ帰らないで、ママの顔がまた、引きつってるんだ

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ママの眼瞼下垂の抜糸

ついに、ついに、ママの抜糸の日 
ママ、おめでとう 



でも、ないみたい 
手術から、6日 
相変わらず、お目目の腫れは、引きません 

う~ん、ママのお目目、どうしたらいいの?


こんなに腫れてて、抜糸が出来るのかな 
う~ん、ママのお目目、どうしたらいいんだろう? 

いつになく、真面目な顔の、ぼく 
考える犬 




朝から慌てて、病院へ行く 


ママ、処置室に呼ばれる 

先生、入院した時の担当の女医先生 
あんまり、腫れひどくないですね 
えぇ!そうなんですか? 
自分ではとっても腫れてる、と思ってたのに 

横になって 
パチン、切る 
スッ、抜く 
痛っ!って感じ 
それを数回、はい、終わりました 

普通の状態に戻るのに、1か月ほどかかります 
1か月後に来てください 

ガピ~ン! 1か月って、全然聞いてない   
誰も説明してくれなかった… 

コンタクトは1か月したらダメ 
顔は、目の周りをこすらなければ、洗ってOK 
目のメイクはダメ 


えぇ?コンタクトが1か月ダメなんて、それも聞いてない   



ママが聞いた説明は 
紹介してくれた眼科での 

腫れるなんて、言われなかったし 
抜糸まで、糸は見えるけど 
化粧をすれば、隠せる程度 
日帰り手術だと 

ウソ! 

化粧しちゃ、イケないし 
とても、化粧で隠せる程度じゃなかったし 


6日後、抜糸

手術後、6日目 
抜糸の後 
黒い糸が無くなった 
できれば、肌色の糸で縫って欲しい 


元の目に、戻るのか心配な状況 


ママ、大丈夫だよ 
前より、パッチリしてるじゃない 

ぼくのお目目

怒られる前に、ぼくのお目目をごらんくだしゃい 
お口直し お目目直しに 
ぼくのお目目、かわいいでしょ  

1か月後、ママは大変な美人になっていると、ご想像くだしゃい 

 




まだ帰らないで、ママの顔が引きつってるの

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ママの眼瞼下垂の入院・#4

しつこいようだけど、入院中なんだ  
そして、何も書くことが無いと、思われる消灯時間なの  




ちめたい大理石なの、気持ちいいの 

これぼくの、ちめたい大理石なの 
ちめたくて気持ちいいの 
おなかを、ペタッて置いて 
お昼寝中なの 
くびれが無いって? 
それは、言わないで 
ナイショだけど、ぼく太ってるんだ 




ホントにしつこいけど、ママは入院中なの 

脳神経外科に入院しちゃったママは 
眠れないよね 

9時半消灯 
電気が消されたから 
ママは、慌ててテレビを消そうとしたんだ 
看護士さんが、テレビはつけてていいですよ 
電灯は上のをつけて 

じゃ10時まで見てよ 
でも、ママのお目目、下しか見えてないから 
頭を上げて見るのは大変 
内容も耳に入ってこないし 

10時、寝る 
眠れない 
暑い!
暖房がボワボワ、すごい音をたててる 
暑い! 
寒い事ばかりを想定して来たので 
これ以上、薄着が無い 

お隣から、声がもれる 
暑い、暑い!ゴホッ、ゴホッ 
寝言だけど、やっぱり暑いんだ 

救急車の音 
遠くの方から、響き渡る 
病院の近くに来ると、音を止めるけど 
救急車曲がります、それは言うのね 
何台も来る 

看護士さんが来て、誰かの面倒をみてる 
見回りの看護士さんも頻繁に来る 

眠れない、暑い! 
トイレに行った 
時間は11時、えっ、まだ11時なの 
眠れる訳ないよね 

ナースセンターへ行った 
申し送り?をしていた 
男の看護士さんが、ズラッと居る 
男の看護士さんを、始めて見た

お目目のアイスノンを取り替えてもらって 
暑くて眠れない、と言った 
じゃ、止めましょうか 
止めたら、他の人に悪いから、ママはそう言ったけど 
止めるしかなかった、みたい 

それでも、暑い 
汗をかきながら、うつらうつら、してた 
今度は、汗が冷えて、寒い 



ママ  
マロちゃんなの?
そうだよ、ぼくだよ 
マロちゃん…
ママ、泣いちゃダメだよ、今日は手術したんだから 
目にテープが貼ってあるから、泣けないよ 

手術どうだった?
結構、痛かったよ 
麻酔の注射も、まぶたの深くに打たれて、とても痛かった 
何か、ホチキスみたいな物で、パチンて、された時は 
うっ!って言うほど、痛かった  
それを何度も、パチン、パチンて
麻酔してるのに、こんなに痛いの!って思ったよ 
ママ、よくガマン出来たね 

マロちゃんは、天使なの?妖精なの?
ぼくは、マロちゃんだよ
じゃ、幽霊?
幽霊でもないけど、ぼくはママのそばに居るよ 
ずっと居てくれる? 



突然、電気が点く、起床時間  

男の看護士さんが、顔を拭く温かいタオルを配ってる 
そうか、自分もだけど、顔洗えないんだ 
拭くしかない 

朝の検温 
看護士さん、きのうは良く眠れましたか? 
眠れませんでした 


朝食の時間 

パン120g 
ノンオイルドレッシング
チーズ
大根サラダ
ミルク
果物
ハチミツ
1600Kcal・塩分2.5g

パンは食パン2枚
誰かが、パンを焼いて欲しい、と言った
焼けないんですよ

焼いてない食パンって、こんなに食べずらいの 
これなら、普通のパンの方がいいのに
きのうは、あんなにおなかが空いていたのに
寝てないせいか、食パンが焼かれてないせいか
食欲がない

食パンを残す

きのう、お水を飲め、と言われた患者さん
結局、お水は飲めなくて、点滴みたい

マロも、お水が飲めなくなった時、点滴してもらえれば… 



形成外科から呼ばれた
形成外科病棟へ行く
目のテープをはがして
鏡を見たら

大ショック!

絶句!

うぅ、スゴイ腫れ
黒い縫い目
どーーーーーーすれば、いいの!
この顔ーーー目!

この薬を綿棒で塗ってください
顔は目から下だけ洗って
シャンプーは、目に当たらないように、後ろ向きに
お風呂は、シャワーだけ

ママ、スゴイ目!
どうするの?

退院
無理をすればバスでも帰れたけど
あまりのショックに、気分が悪くなった
タクシーで帰る


こうして、長い長い、2日間が終わった
退院した、その日はマロの月命日だった

マロちゃん、守ってくれて、ありがとう




普通は目を隠すんだけど
目だけ、見せるね
ママの勇気ある、お目、見せ!

3日目、すごく腫れてる

手術から、3日目
ママは、こうなっちゃった


大丈夫だよ、ママ
ちゃんと昔のような、パッチリお目目になるよ









まだ帰らないで、ママが号泣した時より、ひどいんだ

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ママの眼瞼下垂の入院・#3

ママの入院リポート 
すごく長く、入院してるみたいだけど 
入院したのは、たった1泊なんだ 


なぜ、こんなに長いかと言うと 
ママはコンタクトレンズを、1カ月入れてはダメなんだ 
だから、お目目がよく見えないから 
パソコンも、ぼくが打たないとならないの 
でもぼく、指がないから、打つの大変なんだ 
だから時間が掛かってるんだ 


お出かけは、楽しい

オーシャン・パシフィック・カフェ 
カフェとは言っても、本格的イタリアン・レストラン 
一般客の方が多い感じ 
でもここは、ぼくのメニューが無い 
そういう時は、ママがぼくのおやつを持って行ってくれるの 
お出かけは、楽しいんだ  




何度も言うけど、入院中なの 


回診中の時間だけど 
形成外科の回診が、脳神経外科まで来るとは思えない 
だから、ママはロビーへ行って、パパにメールをした 
ママ 「おなかが空いた」 
パパ 「バームクーヘン、買ったよ」
ママ 「じゃ持って来て」 
パパ 「もう夕飯でしょ、ガマンしなさい」
ママ 「おなか空いた、ガリガリに細くなっちゃう」 


病室に戻った 
ななめ前の患者さん、左半身がマヒしてるの 
先生が来て、「MRIの画像見に来てくれますか?」 
でも先生、手ぶらだ 
患者さん「車椅子は?」 
先生  「歩くとこ、見せて欲しいな」 
患者さん「まだリハビリしてないから」 
先生  「歩くとこ、見せて」 
先生に支えられながら、立ち上がった 
そして、歩いて行った 


ママ!パパ来たよ 
えっ、ホントに? 
おやつ持ってきた 
胸に<面会>と大きな札 


後での話しだけど 
この入院の話し、レオちゃんパパに話したら 
レオちゃんは、同じマンションの子、シーズーと何かのMIX犬 
レオちゃんパパも、国立病院に入院した時、個室しか空いて無い、って言われた 
でも、歩いてみると、どうも、大部屋が空いてたって 

それを聞いてパパ、ごねるのは正解かも 
形成外科、空いてたか見て来たか?
見れる訳無いでしょ、目が見えて無かったんだから 
それを言うなら、面会に来た時、どうして見て来なかったの? 
おっきく<面会>って付けてたんだから、堂々と行けたじゃない 
そっか、失敗したな、見てくれば良かった 

でも脳神経外科を見れたのは、良かった 
うん、何か、重要なものを見て来た気がする 


で、さっき先生に支えられながら、歩いて行った、患者さん 
歩行器を使って、歩いて帰って来たから、ビックリ! 
しかもその歩行器、車が付いてるのでは、無く  
両手で持ち上げては歩き、持ち上げては歩く、やつ 

さっきまで、車椅子だったのに、スゴイ! 
でも、もっと驚いたのは、翌日退院、いや転院した事 


やっと夕食がきた 
メニューは 

ご飯150g 
鶏肉の立田揚げ
あじの塩焼き
かぶの即席漬け
ひじきの煮物
1600Kcal・塩分1.9g

塩分Ⅰ.9gは驚きだけど、味噌汁が無いの 
あじは、こんなにしょっぱくて大丈夫?ってほどなのに
かぶとひじきは薄味なの 
そして、あじと立田揚げはとっても小さいの 

でも割とおいしい 
でも急いで食べないと、すぐ食器を下げに来るの 
病院なんだから、ゆっくり食べさせてよ 

小さなお茶が付いてるんだけど 
飲んでる最中に、やっぱり食器を持っていかれちゃった 


例のイラついた看護士さん 
また何だか、騒いでる 
あの重症の患者さん、また食欲が無いらしい 
パンなら食べられる、って言ってる 
じゃ明日は、パンにしたあげるから 
だから、その人だけパンなのか、と思ったら 
普通に全員がパンだった 


食後はお薬を、看護士さんが持って来てくれる 
お昼の時とは、違う看護士さん
ママのお薬を、わざわざ袋から出して、ママの手に置いた
粉薬をむいて、何だか飲ませてくれそうな感じ
ママは自分で飲めますけど、と言ったら 
あら、そうなの、むいちゃった
でも、お水は持って来てくれないのね 

お薬も飲んで
おやつを食べてた
やっぱり夕食も足りない 
おかわりは出来ないのかな?


またイラついた看護士さんが来て
重症の患者さんに、おしっこの量が足りないので、お水、点滴しますね
おしっこの量って測ってるんだ 

当然、嫌がる
じゃ、明日までに、水、飲んで!
2本のペットボトルをドン、ドンと置いた

ひぇ~、もう夜だよ
飲めっこないよね、ママ
うん、ママも飲めない、1リットルだよ 

だったら、朝から定期的に飲ませてればいいのに 
一度も飲ませて無かったよ

ママは、ペットボトルのお水を持って行ったから、良かったけど
結構、お水くみに行くのは大変だった

ましてや、動けない人たち
お水は、まめに持って来て欲しいよね

もう、恐怖の病棟としか、言えない


自分があの立場だったら
おしっこを取ってもらうのが、イヤだから
やっぱり、お水は控えるだろうな



消灯は9時半

寝る前のお薬がきた
さっきの看護士さん
今度は普通にくれる
目、見えてるんですよね?
ママは頭を上に上げ、のけぞって、看護士さんを見た
はい、見えてます 


こうして、一大決心をして、受けた手術
始めての入院、この一大イベントの日が終わろうとしていた

はずだった…


マロちゃん、今日はありがとう
マロのおかげだよ
守ってくれて、ありがとう






まだ帰らないで、まだ夜は終わらないんだよ

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ママの眼瞼下垂の入院・#2

ママは眼瞼下垂の手術を受けて入院中 
ぼくは、ママの驚きの入院生活をリポートしているよ 


手術は午前中に終わり 
お昼ごはんを食べて、話は午後から 



ママのおふとんで、寝んこのふり

ぼくが入院してる訳じゃないよ 
ママのおふとんで、寝んこしてるふりしてるの   
ここ、おふとんの真ん中なの 
ママが来たら、ママが入れなくて困るんだ 
枕取り合いのバトルになる 
ママとの楽しい時間、毎日やってたよ  
たいていママが負けて、ママが隅っこで寝るんだけど 
しばらくすると、ぼくが暑くなって、出ちゃうの 
そしたら、ママに枕取られちゃうんだ 

ママ、大好きだよ 
ママもう、ごめんね、ごめんね、って言って泣かないで  
お目目が腫れちゃうよ 






入院中なの 


脳神経外科に入院してしまったママは、退屈になってきた 
歩きまわると、叱られるし 
おしゃべりする相手も居ないし 

またあのイライラした看護士さんが、大声出してる 
「おしっこが出ないから、おなか押しますね!」 
そんなに大声で言わなくても、プライバシーは無いの? 

お隣に入院患者が入って来た 
よろしく!と言って入って来たのは、男 
えっ、とは思ったけど、あまり違和感が無い 
だってプライバシーが無いんだもん 
男女一緒でも、有り得るかも 
と思ったら、後ろに奥さんが居た 

すぐにカーテンを全部閉めてしまったので 
窓際のママは、病室を見渡せ無くなった 
孤立するママ 

お隣では、旦那さんが 
ああ、しまった!テレビのイヤホンとカードを忘れた 

常連客なの? 
そうか、テレビのカードは退院する時に、誰かにあげようと思ってたけど 
これから、いつ、誰が入院するか分かんないんだから、取っておこう 

テレビも雑誌も見られないから 
なぁーんにもすることが無い 
おとなしく、保冷剤を目に当て、横になって居た 

○○さん、
ママを呼ぶ男の人の声 
ママは保冷剤を外して見た 
執刀医の島倉先生だった 
ママは嬉しくて、ニコッと笑った 
痛くない?
はい 
じゃ冷やしといてね 
はい 
わざわざ来てもらって、ママは嬉しかった 

島倉先生は、手術前の診察で 
ママが、手術は見えてるんですか?と聞いたら 
笑って、これがね見えてるんだよ 
手術中気分が悪くなるかも、不安を言ったら 
ああ、気絶してても大丈夫だよ、横になって手術するから
と言った 

ママは大学病院に抵抗があったんだ
もしかしたら、研修医みたいな人に手術されたらどうしよう
そう思ったから


ところでそろそろ、おなかがすいてきた
1600Kcalでは足りない
よくダイエット番組で何Kcalに制限した、とかやってるけど
無理、無理、無理
絶対に無理  

ぼくも無理 
ママは、ぼくにダイエット、ダイエットって言ったけど 
ぼくはおかわり、おかわり、って
ぼくの気持ち分かった? 

おやつは出ないのかな? 
ママ、出るわけ無いでしょ 
ぼくだって、入院した時、出無かったよ 
えっ、そうなの、マロちゃんの入院代、たくさん払ったのよ 
なのにおやつ出なかったの? 


看護士さんが来た
いい物見つけたよ
それはおでこに巻く、アイスノン
あっ、それはいい、手で押さえて無くていいから

ついでに聞いた
自動販売機無いですか?
コーヒー買ってきて、飲んでいいですか?
お許しがでた
さっそくロビーへ行ってみた 

ここは7階なのに、入院病棟なのに、紙コップの自販機?
売店は地下、行けない  
ペットボトルは無いのかな? 
辺りを見渡す 
無さそう、持って帰れるかな? 

何にするか選んで、これ複雑なやつ 
砂糖だのミルクだの、調節するやつ 
買い方を読まないと 
時間をかけてたら、男の人が来てくれた 
たぶんママが、目が見えないで困ってる、と思ったのかな? 

ようやく買って、病室へ 
そろりそろりと持って帰る 


回診の時間になった 
北里大では、回診は4時~5時 

回診と言えば、ドラマでは、大勢ゾロゾロ 
かと思えば、良く見えなかったけど、4,5人
意外に少ない 
患者さんと、おしゃべりをしに来たみたい  
でも、ここでしゃべられるのは何人? 

一人のお医者さんが、ママをさかんに気にかけている 
ここで目にテープ貼ってる人は居ないからか? 
ベットに書かれてる担当医の名前を見ようと、背伸びをする
でも、ベットの角度は30度、見えない 
結局、この人は違う、と言って、先生方帰る
気にかけて、背伸びしていた先生、ママに深々とお辞儀をしてくれた
ママも、お辞儀をする

意外にお茶目な北里大の先生


マロちゃん、ママおなかがすいたよ 
う~ん、困ったね、パパにメールしたら 






まだ帰らないで、ママが退屈してるんだ

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ママの眼瞼下垂の入院・#1

マロちゃん、ママ手術がとっても怖かったけど 
守ってくれてありがとう 


手術の前日、スーパーで気分が悪くなった帰り 
同じマンションの人に出会った 

久しぶりね~ 
そう、マロの散歩に出なくなってから、ほとんど誰にも会わなくなっていた 

息子は元気? 

もちろん、マロの事 

うん、元気 
もう明日手術なのに、マロの事を言って 
泣くのがイヤだった 

目が腫れたら困る
それに、今日はこれ以上、心を乱したくなかった 

とっさに嘘を言った… 




バックの中が気になる

ぼくは、お泊まり旅行に行く前日は、バックから離れない 
嬉しくてしょうがない
バックの上か横か、もしくは入って寝るんだ  
バックの中に入ってるおもちゃも欲しいんだ  
でもママが上手に隠すから、見つからない 





眼瞼下垂の手術中 
 
先生が時々、目を開けて、と言う 
こっちを見て、指をかざす 

視界が広がった、上の方が良く見える 
まぶたも軽い 
今まで、重いまぶたが目を覆っていた 

ママ、大丈夫だよ、がんばれ! 

手術中、看護士さんから 
大部屋見つかったから、と告げられた 
先生がどこ?と聞くと 
7B 
7Bって、何の病棟だろう? 

手術は終わった 
無事、気絶はしなかった 

でも起き上れない 
やっと起き上って 
看護士さんに、支えられながら 
歩いて手術室を出た 

手術着から着替えて、病棟からのお迎えを待つ 

どこの病棟ですか? と聞いても 
7Bよ 
???何病棟か聞いてるのに? 


ほとんど見えてないママは、車いすで連れて行かれた 
エレベーターを2つ乗りついだ 
それは、分かった 
かなり複雑だ 
どこの病棟ですか?聞いてみた 
7Bです 
だから、7Bじゃ分からないんだけど
ママはあきらめた、行けば分かるでしょう  

病室に着いた、看護士さんが、新しく入院される方です、と言ってくれた
だからママも、よろしくお願いします、と言ったが、返事が無い 
人が居るのは見えている 

ベットに着いて、担当の看護士さんとあいさつをして 
いろいろ説明を受けて 
トイレに行く時は、このボタンを押して呼んでください 
連れて行きますから 
えっ、自分で行けますけど 
じゃ1回目は呼んでください 

看護士さんが居なくなって、荷物を出したりしてて 
何かちょっと違う 
かなり重症みたい 
マロちゃん、何科?
脳神経外科 

ア~、脳梗塞の患者さんだ 
やっと分かった 

でも、とりあえず、ぼくの写真をテーブルに置いて
マロちゃん、ありがとう、ママの手術無事に終わったよ 

うん、知ってる、ぼくずうっと付いてたから 
今ぼくね、ベットの上で背中をゴロンゴロンしてるよ 
ぼくの匂いを付けておいてあげるね 


ベットの角度は30度 
目が腫れるので、冷やし続けてと、指示が出てた 


すぐにお昼ご飯が来た 

メニューは
けんちんうどん200g
麺汁
七味
キュウリのみぞれ酢
さつまい芋の甘煮
1600Kcal・塩分3.1g

結構おいしい!イヤ、かなりおいしい!
良かったね、ママ

でも早く食べないとならない 
すぐに食器を取りに来るんだもん

周りは、
食べさせてもらってる人もいるよ 
食欲が無いのか、なかなか食べられないみたい
看護士さん、結構大声で怒鳴ってる、イライラした感じ 

トイレに行きたくなってきた 
でもあっちもこっちも、トイレに行きたい 
ちょっと待って、看護士さんの声が飛び交う

そう、この病棟は一人ではトイレに行けないの  
それでもトイレまで行ける人は、まだいい方なの  

結局、ママは配膳係の人に付き添われて、歩いてトイレに行った

トイレは全部カーテン
鍵は小さいのがたくさん付いていたけど、全部壊れている
壊した跡が無数にある
鍵を壊して入ったみたい  

配膳係の人は、ママに、歯磨きを手伝いましょうか?と言ってくれた 
ママはビックリした
他の人は、ベットの上で歯を磨き、洗面器にペってしていた
自分で出来ます、ママは断った 

病室には洗面台が有ったので、そこで歯を磨いた
それを見た、さっきのイライラしてる看護士さん
ママに、きつく、歩いて良いって言われたんですか?
怒られちゃった 
と言うか、ビックリな事を言う 
歩いちゃダメとは、言われてないし、歩いて手術室出たんですけど!と言いたかったが

ママ、怒っちゃダメだよ

一番重症の人を担当してる看護士さんは、相当イラついてる 
だいぶ患者さんに、大声をあげていた

自分もああなったら、ひどい看護をされるんだろう
ここは脳神経外科
誰も体罰されたとは、言えないだろう


トイレも一人では、行かしてくれない 
動く時は付き添います 
また別の看護士さん 

いい加減にしてくれ、看護士によって、対応がまちまちなのは困る
ママは、文句を言った 

担当の看護士さんが来た 
う~ん、どうしたらいいんだろう?
そう、ここは形成外科じゃないから
ママの病状が良く分からないのだ 

じゃトイレまで、歩いて行ってもらっていいですか?
私着いて行きますから
ママの目は、はたからは見えて無いみたいだけど
下からちょっと見えてるんだよ

ママはトイレに歩いた
それで、やっとトイレはOKになったけど

この分じゃ、安静にしてないとダメみたい
ママはテレビのイヤホンを付けて、目を冷やす保冷剤を手で押さえて
おとなしく安静にした

テレビは千円のカード
差し込むとテレビが映る
何時間使えるのかは、分からない
イヤホンは2百円

ふ~、マロちゃん、テレビは良く見えないし
持ってきた雑誌も、良く見えないし 
じゃ、昼寝と言っても、全然眠れないし

おやつを持って来なかったし
この分じゃ、売店に買い物にも行けないし
家からペットボトル2本持ってきて良かった
まだ半日も経ってないのに、退屈になってきた


ママ、ぼくは楽しいよ
いろんな所、探検して

そうだね、マロちゃんの好きそうな
ゴチャゴチャしたものがいっぱい有るね
探検して遊んでおいで






まだ帰らないで、ぼくの病院リポートは続くよ

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ママの眼瞼下垂の手術

ママね、ついに手術したんだよ 
ぼくね、ちゃんとついて行って、ママを守ってあげたんだ 
ぼくは、もう誰にも見えないから、自由にどこでも行けるんだ 
病院の中だって、スーパーの中だって、どこでも入れるのさ 

ぼくの変わり、みんなが話しかける

ぼくの変わり
みんなが話しかける


ママの手術は眼瞼下垂(がんけんかすい)と言って、まぶたが下がってきたの 
だから、まぶたを上げる手術をしたの 
原因は、ハードコンタクトを外す時に、まぶたを引っ張るため 
あと、加齢でも下がってくる 

もう4,5年まえから手術を勧められていたけど 
ママったら、怖いからって、手術しなかったんだよ 
ぼくには、もっと大きな手術をさせたのにね 
ダメだよね

ぼくは手術したのに

ぼくはちゃんと手術したのに 

今さらだけど、八角形のお皿と水晶と盛り塩

今さらだけど、八角形のお皿と水晶と盛り塩 
そんな事しても、ぼくは戻らないんだよ、ママ



まず、手術の前に 
紹介状とか言う物を持って、北里大学病院の眼科に行ったよ 
2回も行って、目に病気が無いか 
本当に眼瞼下垂か、他の病気ではないか 
甲状腺の病気が無いか等、調べたよ 

それから、偉い先生の所へ行って、手術していいかどうかお伺いを立てるの 
なんだかんだ、脅かされて、手術してもいい事になったの 

このお伺いにも何時間も待たされるんだ 
朝、病院に行ってから、最初に呼ばれるまでに、4時間も待ったんだよ 
それから、お伺いでしょ 
北里の眼科の先生は、手術をするかどうか、自分で決められないのかな?  
お伺いの次は、また最初の先生に呼ばれるまで、何時間も待つんだよ 
それで、血液検査をして、この次、来てください、って言われたの 
何時間も待ってるんだから、その間に血液検査出来ないの? 
だから終わったのは、夜の6時過ぎだよ 

疲れる病院だよ、ホントに病気になっちゃう 

それで、最終的に手術をする先生の所へ行ったら 
とても親切に、眼瞼下垂の手術は眼科でもやってるけど 
二重まぶたとか、きれいに出来ないから、形成外科にやってもらいましょう 
保険はちゃんと効くから大丈夫だよ 
あっちの方が、そこのところ上手だから、と言われた 

それはとってもありがたい話しだけど 
手術が怖いママには、どっちでもいいから、早くやって~状態 

なぜママが手術が怖いかと言うと 
お目目の手術は見えてるからだよ 
それとママは、保健体育の授業中よく気分が悪くなるタイプ 
採血してる途中で倒れたこともあるんだよ 

そんなんだから、手術の前日には、スーパーで気分が悪くなっちゃったの 


それで、ぼくは心配だから、付き添って病院に行ったって訳なの 


病院に着いたら、まず入院受付へ 
そしたら、大部屋が空いて無くて、二人部屋です、って言われた、えっえっ!
しかも、一泊なのに入院費は2日分と言われ、ギョギョ! 

え~、それじゃ入院しないで帰ったらダメですか? 
ママは駄々をこねだした
あれっ、手術が怖いんじゃなくて、お金が無いの? 

形成外科の受付で言って、と言われ  
受付で言ったら、看護士さんに言って 
看護士さんに言ったら、先生に言って 
先生に言ったら、手術する先生に言って  
動いてくれたのは、手術室にいた年配の看護士さん 
権限有りそう 

とりあえず、他の病棟で空いてないか調べてくれる事になって 
どうしても無い場合は、二人部屋でもいいという事で、手術室に入った 

ふ~、ママ、意外とちゃんとしてるじゃない 
具合が悪いのはどこへ行ったの?

ぼくは、誰にも見えてないから、手術室の中まで行ったんだ
先生は、気を使って、メスとかはさみとか、医学的な事は一切言わない

ママも深呼吸しながら
マロも手術したんだから、大丈夫、大丈夫って、となえ続けてたよ

ママ、ぼくここに居るから、大丈夫だよ

手術は終わった
ママは手がしびれて、手には汗ビッショリ

起き上ってごらん、先生の言葉に
起き上れない
こういうのを、腰をぬかす、っていうのかな?

手術後、だいぶ弱ってる

手術後、だいぶ弱ってる
これで帰る気でいたんだから 

ママ、お疲れさま


マロちゃん、来てくれてたの、ありがとう






まだ帰らないで、入院した病室は驚きの病棟だったんだよ

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プロフィール

マロママ

Author:マロママ
磨呂
1998年6月13日生まれ
ミニチュア・ダックスフント
男の子
声楽教室の看板犬で広報部長
2012年10月24日天国へ
天国から、このブログを書いていたが 
チャロが来てから、ブログはダロちゃんに託す

ダロ
ダロちゃん

2013年3月3日生まれ
ミニチュア・ダックスフント
男の子
磨呂の魂が入る身体
チャロを温かく見守る磨呂の使い
このブログのリポーター

チャロ
2013-11-26 009syou
2013年9月20日生まれ
ミニチュア・ダックスフンド
毛色:レッド
性別:男の子
やんちゃなくせに、ママべったりの甘えん坊
パパには、激しく吠え、No.1争い中
いい子になるため修行中?
ハンドメイド 洋服
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